かたつむりの会 - シイタケ植菌

3月中旬〜下旬頃、冬の間に間伐した山の木にシイタケの菌を植えます。みんなでやるのは、丸太にドリルで穴を空けて、そこに菌のコマを打ち込んでいく作業。ワイワイ話しながら作業するのは楽しいですが、1人だとなかなか先が見えず辛いものです。植菌した原木は、夏を2回越してやっとキノコが出てきます(今年の3月に植菌した原木からはじめにシイタケが出るのは来年の10〜11月頃)。

イベントの様子

2019年3月17日(日)
 神石高原はあいにくの雨でしたが、消費者会員大人6名子供2名の参加があり、この日だけで約500本の丸太のうち200本に植菌することができました。

ブルーシートの屋根
雨のため、ブルーシートで屋根を作って作業しやすくしてあります。
家族グループと大人グループ
手前は家族で参加の方、後ろにの方々は大人のグループです。
やり方話し中
家族であれこれとやり方を話している模様。「ここの穴にこの菌コマを打つんだよ」みたいな?
お兄ちゃん打ち込み中
お兄ちゃんが金づちで菌コマを打ち込み中。けっこう楽しいんじゃないでしょうか。
弟も
弟くんも負けじと金づちを持って菌打ちに挑戦!
昼ごはん
お昼ごはんのひと時。みんなで作業の後は特別においしいですよね。

原木にした木の種類は主にナラ、クヌギ等です。木の皮の感じが椎茸菌を育てるのに向いているようです。間伐した木を活用できるシイタケ植菌、地球にも人にもやさしい気がします。この日消費者会員の参加者は、一昨年植菌した原木のシイタケを収穫して帰りました。