かたつむりの会 - 生産者(作り手)

かたつむりの会の生産者は、神石高原町を中心に東城町や尾道市浦崎町など広島県東部で有機農業を行っている面々で組織しています。有機農業に取り組んで40数年になるベテランの方、2世代に渡って行っている方など、無農薬栽培を真剣に実行している生産者(約10数所帯)です。

かたつむりの会の生産者(作り手)

田辺 真三(神石) 【卵・米・野菜】

私は、養鶏と野菜とお米を生産しています。毎日自然と共に生活し、その自然の素晴らしさに感動しながら農作業をしています。農業を営み始めて、もう17年になりました。今だに満足のいく農産物はできませんが農業に対する思いと情熱だけは毎年向上しているような気がします。21世紀が本物の農業時代になるようこの生涯を農業に捧げたいと思っています、また、消費者の皆様が健康で喜んで頂けるような農業を目指しこれからも精進したいと思います。

伊勢村 文英(神石) 【野菜・雑穀・こんにゃく・餅・加工品】

「キャベツの青虫は、悪い虫?いなくなったら私寄生バチはどうして生きてゆくの?」どちらも命を守ってゆくには大切な関係です。農薬、化学肥料を使うと自然界のバランスがくずれます。命の断絶になりかねません。私の農業は「命の生かし合い」をモットーに行っています。土の中、地上の生物、動物すべての命にバンザイ!

伊勢村 徹(神石) 【野菜】

私にとって農業とは、無農薬、有機農業というスタイルは自分の中では普通の農業という感覚でした。(父親【文英】がこの農業を始めたのも自分が きっかけのひとつであるらしい?)そんな思いがこれかれも変わることないですが、それを理解してくれる人がひとりでも増え、今理解してくれている 人の期待に応え続けられるような農業を自分なりにやっていきたいと思います。

伊勢村 正治(神石) 【米・野菜】

米と野菜を作っています。天候と土の中の目に見えない菌に翻奔されて、いつも1年生です。でも『一生懸命やる木に花は咲く』のようにがんばる毎日です。

引田 義道(東城) 【米・野菜】

いつもお米を食べて頂きありがとうございます。父に引き続き、米の生産をしております。皆さんに安心して食べて頂く為に、とことんこだわり続けて行こうと思っております。中国山脈のきれいな水が流れ日当りの良い田んぼに恵まれかたつむりの会の皆さんにも出会って、最高の環境が整いました。これからも満足頂ける様、心を込めて食べ物を提供していきます。

竹口 良次(神石) 【米・野菜】

私は6年前までは牛乳と米作の生産者として働いていました。目標を持っていましたが、ついに力がなくなり突然病気になり水田酪農が失格になりました。それから退院後なんとか自家消費野菜だけ作ることを勉強し始め農家の皆さんより聞きながらやっと自家用としては十分食べられる位作れるようになりました。私は今年より老人として生活する第一歩として皆様のためにも頑張りたいと思っています。

瀬尾 一夫(東城) 【米・ケーキ・鴨肉】

東城町で無農薬の米を作っています。40年前から無農薬で作り始め、18年前から合鴨水稲同時作をしています。鴨は雑草や害虫を食べて大きくなり稲はのびのびと育っています。

山崎 博之(東城) 【米・鴨肉】

先祖代々、大切に守り育ててきた田畑を荒らすことなく可能な限り、農薬や化学肥料の使用を控え、後世に引き継ぐことを念頭に、日々の農作業に従事しています。

上野 益秀(浦崎) 【冬野菜】

定年退職後は、晴耕雨読の日々で時々魚釣りを楽しんでと、夢見ていましたが、この事は置いといて百姓をすることに決めました。家の周りが、畑なので野菜作りを始めました。今迄のやり方は納得できず、農薬と化学肥料に頼らず安心、安全な野菜作りに励んでいますが、満足な物が出来ません。毎年が1年生で、山の木の葉を集めては、腐葉土に、醗酵肥料作りに、頑張っております。でも美味しい野菜が、作り隊!届け隊!