かたつむりの会 - 総会・作付会議

毎年2月ごろ、一年の活動報告や今後一年間の予定決め、作付けする品目や量を話し合うために総会・作付会議を行います。振り返って改善点を考えたり、新しい取り組みについて話し合ったり、普段思っていることを意見として出したり。真剣な話し合いの息抜きに、お昼にはおいしい食事が持ち寄られます。

2017年のご報告

2017年2月12日 於 日比崎公民館(尾道)
 総会では今年度の活動報告、次年度の活動計画、その他の近況報告や今後の運営についての提案など、作付会議では今後取り扱う品目ややり取りの仕方の改善などについて話し合いを行いました。

 そして、お昼は持ち寄りで美味しいごはんが盛りだくさん!

ランチ写真1 ランチ写真2
ランチ写真3 ランチ写真4



 少し長くなってしまいましたが、会議の内容をかいつまんで。今後のために。

 今後も、生産者と消費者が顔を合わせて より安心・より安全な「食」に想いを巡らせて!


■総会での主な話題

 ・平成28年度活動報告、および活動計画に上がっていた下記の事項について

   生産者・・・有機農業て移住者を受け入れ農村環境を守る
   消費者・・・農産物の買い支えをしつつ会員拡大を図る

  →「農村を守る」ということが主となっているが、
   「子どもたちが安心して食べられる安全な食べ物を提供する」
   ということも意識して活動したい


 ・慶弔費について

  →誰かが亡くなるなど不幸がなかったから慶弔費の予算が使われなかったのだと思うが、
   出産や結婚などの「慶」に関してもこの予算を適用するのが望ましいのではないか。


 ・交流費の予算について

  →交付金などを利用する前提で予算を組んでいたが、金額ありきはでなく、
   必要な活動で想定される現実的な金額を設定するべきではないか。


 ・ホームページの運営について

  →更新頻度が少なく、リアルな活動の様子が伝わってこない。
   生産者/消費者、両サイドからのもっと日常的な情報も載せてほしい。
   (今週配送された野菜、稲の成長の様子、かたつむりの野菜で作った料理の情報、など)


 ・産地交流会の開催について

  →宿泊ありの会を開催して、より交流を深めたい。
   が、法律等の関係上、現状で宿泊施設をどのように確保できるか不明なので、
   具体的な方法を考えたい。


 ・LINEでの連絡掲示板

  →雨天時のイベント決行/中止の判断など、
   急を要する情報をスムーズに伝える手段としてLINEを利用したい。
   LINEを使っていない人への連絡係もブロック毎に決めておく。



■作付会議での主な話題

 ・収穫のめどがついてから注文を取って出荷する作物

  →しろうり、はやとうり、トウガン、ちょろぎ、ヒネショウガ、マコモダケ、トウガラシ


 ・ニンニクの出荷は「年3回」の予定だが昨年は1回しか来ていないのでは?

  →昨年は不作で出荷できるものがあまりなく1回だけになった。
   ニンニクに限らず、今後はLINEなどを活用して随時報告があるのが望ましい。


 ・猪の被害について

  →サトイモ、山芋、大豆などは猪の被害で収穫できないことが多い。
   また、ピーマンやニンニク、タマネギなどは比較的食べられにくいが、
   直接の被害でなくても、圃場への侵入により荒らされることもある。


 ・猪肉は価格が価格表に載っているが、どのように注文すればよいか

  →一般に販売するためには許可が必要だが、現在の体制では正規に販売することが難しい。


 ・スナップえんどうはもう少し早穫りでもよいのではないか。莢を食べられるのか分からない。

  →実は収穫の際に悩んでいた。完熟のほうが甘みがあって美味しいので。
   しかし消費者の手元に届く頃には状態が変わっているので、やはり今後は早穫りを心がける。


 ・産地学習について

  →4月上旬:椎茸植菌、5月20日ごろ:鴨のネット張り、ほか、随時LINE等で呼びかける。
   呼びかける前に会長や事務局に相談する。